旅のホームページ「marinka mir 〜酒と昼寝と旅するオンナ」
北海道の市町村名からこのブログの記事にリンクしてます。

5月12日 マケドニア、アルバニア「旅の写真」 upしました

2012年05月26日

初夏の札幌、道央ドライブ その2

IMG_1024.JPG「紅葉音(あかはね)」の朝ごはん

イカ刺しやいくらの醤油漬けのほか、
煮物やお漬物など、ちょっとづつ色々。

ご飯は十穀米にしてみた


IMG_1023.JPGこちらは豆乳を温めて作るお豆腐

出来たてのお豆腐、美味しぃー


食事は夜も朝も食事処でいただくのだけど、仕切りがあるので個室感覚で落ち着ける。
ひざかけが用意されているのも、さりげない心遣いを感じて気持ちがよいし、
色々と、省けるところは省いて、魅せ方を工夫しているお宿という感じ。
帰り際にはペットボトルに入れた泥湯を持たせてくれたのも嬉しい。

当て字みたいな宿の名前がどうかと思っていたのだけど、
とても気持ちよく過ごせたお宿だった。

IMG_1025.JPGお宿を出たら、目の前の大湯沼をお散歩。

空気がひんやり、気持ちいいー


IMG_1032.JPGのんびりした風景を眺めながら山を下り、
道の駅でお買い物をしてニセコを後に。


国道を1時間ほど南下して、黒松内にやってきた。
この町にある歌才ブナ林は自生ブナの国内北限地なのだそう。

IMG_1035.JPGお花なんぞ眺めながらブナ林を散策。


IMG_1043.JPG新緑の林は気持ちいいなぁ


IMG_1056.JPGあ、オオバナノエンレイソウ!


IMG_1048.JPGヒトリシズカ

糠平の中村屋さんにそういう
お部屋があったっけ。


一本の茎に一輪だけ、ヒトリ、シズカに咲いているので、ヒトリシズカ。

IMG_1051.JPGんじゃ、こういう場合は?
ナカマニギヤカ??(笑


IMG_1037.JPG木々の間からの木漏れ日がキレイ


お散歩のあとは、道の駅で買ったパンと、昨日汲んだ京極の水で
淹れた名水コーヒーで、公園でピクニックランチ。

そして

IMG_1057.JPGニセコで買ってきた朝もぎアスパラ!


IMG_1060.JPGただ茹でただけで、お塩もマヨネーズも
ないけれど、甘くてしみじみ美味しい

シアワセだなぁ


公園で気持ち良くランチを楽しんだら、黒松内を出発。
洞爺湖畔を走り、オロフレ峠を越えて、登別へ。

IMG_1063.JPG地獄谷

まじまじと見るの、初めてかも。


IMG_1065.JPGお湯の川で天然足湯も楽しんじゃえ。


登別を散策し、それではそろそろお宿に入ろう。
今夜お宿は、白老の民宿500マイル。

前日のお宿とうって変わって、こじゃれた演出は一切ないが、
その分素材のまんまで勝負!というお宿。

IMG_1068.JPG夕食のイカしゃぶ

イカはもちろんだけど、添えられていた
銀杏草がコリコリして美味しい!


IMG_1067.JPG他にもタコの燻製や、カレイの煮つけ、
そしてそして毛ガニがどっかーん!


カジカのお刺身のとろろ昆布巻きなんていうのも食べた。
カジカがお刺身で食べられるなんて、知らなかったなぁ。

食事もすごいが温泉がこれまた素晴らしい。
お湯はつるつるだし、海を眺めながら入る露天風呂も最高に気持ちがいい。

遠くに静かな波の音を聞きながら眠った翌朝は、
これまた朝から美味しいお食事。

IMG_1070.JPG自家製タラコ


IMG_1072.JPG小松菜のお浸し

小松菜と、そして海苔も自家製

いいなぁ。


朝風呂にも入って大満足でお宿を出ようとすると、玄関脇に温泉持ち帰り用の
容器が置いてあるのが目に入った。「ご自由にお持ち帰りください」とのこと。

そりゃ持って帰るでしょう(笑

いそいそと温泉を汲んで、いいお土産をいただいた、と帰ろうとすると、
「野菜、持っていくかい?」と、女将さんの声。
「持ってく、持ってく!」と、女将さんのあとをついていくと、
ビニールハウスに案内してくれた。
「これが小松菜、こっちが白菜ね。向こうのハウスにはセロリとレタスがあるから、
好きなだけ採って行きな。あ、それから、」
と、女将さんはハウス内に干したばかりと思われる海藻を指し、
「これ、漁師さんからもらった早煮昆布なんだけど、これも持って行きな」

というわけで、ビニール袋いっぱいの小松菜、白菜、レタスにセロリ、そして
生の昆布に、それから女将さんが採ったネギもどっさりいただいて、お宿を後に。

面白い女将さんにダイナミックなお食事と抜群の泉質のお湯、
そしてこれだけのお土産が8,900円で楽しめるのだからたまらない。

最初は「なんだかパチンコ屋さんみたいな名前ね」なんて言っていた母も
このお宿を非常に気に入ったようで、機会があればまた泊まりに行きたいものだ。

さて、最終日のこの日、お宿を出た我々が向かったのは、インクラの滝。
滝好きの両親が以前から行ってみたいと思っていた場所なのだ。

インクラの滝へは、国道からダートを10kmほど走ると駐車場がある。
以前来たときにはそこから川伝いに1時間近く歩いて滝壺まで行けたのだが、
崖崩れ等の危険があるということで現在は立ち入り禁止になっているらしい。
代わりに、今は見晴らし台が整備されている。

駐車場そばの展望台からも遠くにその姿を眺めることはできるが、
せっかくなので見晴らし台まで歩いてこう。

ごろごろと岩の転がる遊歩道を15分ほど歩き、階段を上ると…

IMG_1078.JPGインクラの滝


新緑の山の中に突如現れるその姿と、その両脇に翼を広げるような形で延びる岩肌。
以前見た、間近から見上げるような滝の姿もよかったが、
この角度から見る滝も素晴らしい。
両親もいたく感動した様子。

しばらく滝を眺めた後、後ろ髪をひかれる思いで来た道を戻っていくと、
「滝、きれいだったかい?」と、タケノコ採りをしていたおじさんが声をかけてきた。
「ええ、とっても」と、多分とても満足そうな顔で答えた私たちに、おじさんは、
「これ、よかったら持っていきな」と、

IMG_1086.JPG両手にいっぱいのタケノコを!!


「えぇっっ!!いいんですか?こんなにたくさん?」と、とりあえず遠慮してみると、
おじさんは「なんもなんも、まだ採れるから」と、汗をぬぐいながら嬉しそうに
先の熊笹林を指差した。

何度もお礼を言ってありがたくありがたくタケノコをいただいて駐車場に戻ったら、
こりゃ是非とも食べたいよね、ってことで…

IMG_1089.JPGその場で焼いて食べた

甘くてシャキシャキ。
なんて贅沢なんだ…


写真がボケボケだけど、そんなことかまっちゃおれんのだ。

IMG_1090.JPGその後、白老の町に戻って
おばあちゃん達の山菜料理の店、
「グランマ」でお昼ごはんを食べ、
一路、新千歳空港へ。


両親は大満足で北の大地を飛び立って行った。

両親も満足だったろうが、私も相当ご満悦。
その夜はもちろん、新鮮野菜とタケノコづくしのお夕飯。
つるつる温泉で顔を洗って、まだまだ旅の余韻は続くのでした。


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2012年05月24日

初夏の札幌、道央ドライブ その1

先週末は私の両親が関東から久しぶりに来道。
北海道には何度も来ているのに、よく考えたら札幌市内観光をしていないことに
気づいたので、今回はまずはのんびり市内をお散歩してみた。

IMG_0979.JPG大倉山のリフトに乗って、


IMG_0982.JPG


IMG_0986.JPG円山公園を散策して、
テレビ塔に上って、


IMG_0988.JPG時計台を見て、


IMG_0994.JPG旧道庁を見学して、と。


基本の札幌観光を楽しんで、翌日曜日はニセコエリアをドライブ。

IMG_0997.JPG新緑の毛無峠から赤井川を抜け、


IMG_0999.JPG京極の吹き出し公園へ。
お水が涼しげで気持ちいいー


IMG_1000.JPG持参したキャンプ用ストーブで
お湯を沸かしてコーヒーブレイク

水もいいしお天気もいいし、
10袋189円でも、かなり美味しい
コーヒーになった


IMG_1009.JPG羊蹄山をぐるっとまわり、
お昼ご飯は真狩のお蕎麦さん「いし豆」で。

以前からここを通るたびに
気になっていたお店なのだ。


緑がかった麺は蕎麦の実の粒々を少し残した粗挽きで、
かなりしっかりとした噛みごたえがある。
とても美味しい、そして他ではあまり食べられないようなお蕎麦だった。

車は引き続き羊蹄山を眺めながら一周し、海側に抜けて岩内町の
木田金次郎美術館で絵画鑑賞。

この木田金次郎という人は、有島武郎に影響を受けた岩内出身の画家で、
有島武郎の小説「生れ出づる悩み」のモデルになった人なのだそう。
岩内にそんな人がいたなんて、初めて知った。

岩内からはニセコパノラマラインを走って再び山の中へ。
今夜は大湯沼のそばにある「月美の宿 紅葉音(あかはね)」で一泊。

IMG_1012.JPG和洋室のお部屋には、キレイな浴衣と
足袋ソックス、そして作務衣が用意されている

着てみたら囚人服みたいだったけど(笑


IMG_1013.JPGお部屋のアメニティも豊富で、
化粧水のほか、クレンジングや洗顔フォームが
部屋に備え付けなのもありがたい。


IMG_1015.JPGお夕飯は、岩内からの海の幸と


IMG_1018.JPG笹竹の炭焼きや、生麩のフキ味噌乗せ
など、ニセコ周辺の山の幸がうまく
取り入れられていて、なかなか素敵


IMG_1016.JPG


IMG_1020.JPG桜の塩漬けと、イタドリの葉(多分)が
添えられた蒸し物


IMG_1021.JPGレモンの器の中には、エビとクリームチーズ、
そして切り昆布のサラダ

器の下にはワインのゼリーが添えられている


よもぎの羊羹のようなデザートも美味しかった。
利用したのはお料理少なめのコースだったのだけど、それでも食べきれないぐらい。
十分な量でした。

お食事もなかなかだったけど、お風呂もいいぞ。
硫黄の香りの泥湯で、露天には泥がたっぷり。泥パックが楽しめる。

美味しいお食事をいただいて、気持ちのよい温泉に入って、
シアワセのうちに一日目は終了。
二日目もまたまた楽しいのだけど、続きはまた後日。


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2012年05月16日

十勝無敗とナキウサギ

少し前に、面白い名前の焼酎の話を聞いた。

P5060110.JPGその名も「北の麦 十勝無敗」

「十勝」は、もちろん、
十勝(とかち)地方にかけている


名前に魅かれて早速買ってみた。
どこの蔵元が作っているのかと製造元を見てみると、「さほろ酒造」の名前。
十勝地方の新得町にあるらしいが、はて、初めて聞いた名前だ。
新しくできた蔵元なのか?と調べてみると、こちらは昨年誕生したばかりの新しい会社。
前身は「♪そば焼酎〜 雲海〜」で知られる宮崎県の雲海酒造の北海道工場だそうで、
2010年に製造中止になった後、地元の建設業者らが中心となって設立したのだそうだ。

新得と言えば蕎麦がその特産品。
雲海酒造時代から地元特産の蕎麦を使って焼酎が作られていたそうだが、
今回初めて作った麦焼酎が、この「十勝無敗」というわけ。

この「十勝無敗」は新会社創業第二弾となるそうで、では第一弾は?

P5050106.JPGそれはこちら、
「北のそば焼酎
 トムラウシのナキウサギ」

焼酎らしからぬカワイイお名前


そういえば去年行った新得の共働学舎で、蕎麦焼酎を使ったパウンドケーキってのを
食べたけど、あれってこの焼酎だったのか?
いや、まったく関係ないかもしれないけどさ(笑

さほろ酒造さんの次の商品がとっても楽しみなんだけど、
考えたら蕎麦も麦も北海道の特産品。
道産ワインが定着してきたところで、今度は道産焼酎か。
P4290008.JPG

タグ:新得 焼酎 十勝


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2012年05月12日

様似ウニまつり

連休後半の5月3日は、様似のウニまつりに行ってきた。

祭り開場は11時だが、10時半から整理券が配布されるというので、
少なくともその1時間前には到着したい、と、朝6時半に札幌を出発。
GWにもかかわらず道中は渋滞にあうこともなく、車は順調に進む。

IMG_0878.JPG時間に余裕があったので、浦河町の
かまぼこ屋さんにちょっと寄り道

船越谷水産の揚げかまぼこ


揚げたて、あっつあつのかまぼこは、お魚の味がしっかりして、これで一枚60円。
人気のお店というのもうなずける。

かまぼこを食べて引き続き様似町に向かうが、国道を南に走る車はまばら。
様似に入っても会場やウニ祭り開催を示す看板も現れず、
あれぇ?もしかしてワタシ、日付間違えた??いや、そんなはずは…
と思った頃に、テントが張られた会場らしき広場が見えた。ほっ。

予定よりちょっと早く、午前9時ごろ様似到着。

P5030039.JPGウニに並ぶ人たちは長蛇の列というわけでもなく、
私たちはちょうど100人目あたり。
うん、余裕でウニは買えそう。


天気予報ではこの日からお天気は下り坂で、雨の予報が出ていたけれど、
なんとかもってくれそうな空模様。

待っている間にも列には人がどんどん並び、あっという間に7倍ぐらいの長さになった。
この人出の様子からか、午前10時、予定より30分早く整理券の配布が開始され、
我々は余裕でエゾバフンウニの整理券を手に入れた。

会場ではその他の海産物の即売会もちらほらと始まったもよう。

IMG_0879.JPGなまこ

1kg 1,500円
500g 800円


…なまこ500gって、どうやって消費すりゃいいんだろ?

IMG_0889.JPGエゾバフンウニも首尾よく入手。

1kg、約10個程度で1,000円


IMG_0888.JPGこちらは今回私がとぉーっても楽しみに
していたベニズワイガニ、一杯400円


IMG_0884.JPGそのベニズワイをふんだんに使ったカニ汁


IMG_0885.JPG一杯100円でカニどっさり

うまいっすー


手に入れた海産物は会場に用意されたコンロで焼くこともできる。

P5030045.JPGウニと、それからカニもちょっと焼いてみた

芳ばしい香りの焼きガニ、おいひいぃよぉー


IMG_0891.JPGウニはもちろん、その場で割って、
生でいただく

やっぱコレだよなぁ…(幸

それにしても我ながら惚れ惚れするような
見事な剥きっぷりだわ。


はぁぁ、買ったし食べたし、目的は達成された。
では会場を後にして、しばし様似散策と行こう。

P5030067.JPGエンルム岬


様似町は襟裳岬で知られるえりも町の隣町。
エンルム、エンリム、エンリモ…あ、もしかし同じ語源じゃない?
と思ったら、本当にそうらしく、アイヌ語で「岬」と意味だそう。
んじゃ、襟裳岬もエンルム岬も「みさき岬」ということか。

P5030065.JPG強い強い風の中、小さなお花が一生懸命咲いていた。


IMG_0900.JPGエンルム岬のてっぺんから見た様似の漁港


IMG_0901.JPGこちらはさきほどまでいたおまつり会場


ここらへんの地盤は柱状節理になっており、岬の下の浜からその様子が見えるというので行ってみよう。

IMG_0907.JPGおぉっ

反対側からとは全く様子が違ってるのね


IMG_0914.JPG日高本線の終着駅、様似駅


IMG_0912.JPGちょうど列車が停車中でした

今度は乗りに来たいなぁ


IMG_0915.JPG漁港に、穴のあいた岩があった


このあたりはかんらん石という石の採れる場所だそう。
翡翠のような深いグリーンの石で、この岩の案内板もかんらん石でできていた。

もう少し先にもう一つ、こういう岩があるらしいのでそれも見に行く。

IMG_0925.JPG大きな岩にあいた穴をくぐってみると…


IMG_0926.JPG巨大なカメがいた(笑


IMG_0927.JPG岩の入口には滝。

この家、常に滝が見えるんだなぁ。
滝好きの両親に薦めたいわ。


IMG_0921.JPGこのあたりから数キロにわたる断崖絶壁の
風景は日高耶馬渓と言われているそう。


時間があればゆっくり歩いてみたいところだけど、今日のところは先を急ごう。

さっき上ったエンルム岬から国道を挟んだ反対側の山に見えた展望台に行ってみる。
反対側のその山は、観音山というのだそうで、あちこちに観音様が祀られていた。

IMG_0929.JPG展望台から見るエンルム岬


IMG_0931.JPGこちらは親子岩


山の上は公園のようになっていて、その奥に、立ち入り禁止のようなゲートが見えた。

IMG_0942.JPGなぁーんだ、立ち入り禁止じゃなくて、
鹿よけゲートね。
ちょっと山の方に入るとよくあるのだ。


IMG_0937.JPG鹿よけゲートを入っていくと、記念碑があった。
ここも、チャシと呼ばれる
アイヌの砦があった場所のよう。


IMG_0935.JPG


P5030071.JPGその昔、トカチアイヌとヒダカアイヌの
闘いが繰り広げられた場所も、
今は静かにカタクリが咲いている。


P5030074.JPG様似を出て、仲良しこよしのお馬の
親子を眺めながら浦河へ。


IMG_0946.JPG今日のお昼は「まさご」というラーメン屋さんで。


IMG_0947.JPGサウナもついてます(笑


IMG_0944.JPGまずはこんな餃子をいただいてみた。

昆布餃子
皮と餡に日高特産の昆布が使われている

奥は行者にんにく餃子


IMG_0945.JPGラーメンは、これ。
ミルク味噌カレーラーメン

味噌ラーメンとカレーラーメンと
ミルクラーメンの合体版。


この種のものは普段あまり食べない私だが、せっかくなので話のネタにと思って
食べてみると、意外なほどにまとまった、まろやかな味。
もっとキワモノっぽい味だと思ってました、ゴメンナサイィ…

昆布餃子にしろ、ミルクラーメンにしろ、道産の食材が工夫されて使われていて、
今度はどんなメニューが生まれるのか楽しみになるお店。

大きなどんぶりにいっぱいのラーメンと、その上餃子まで頼んだうえに完食し、
苦しいおなかを抱えて助手席に乗り込むと、あれ?気が付いたら静内に着いていた。
しかもなぜかおなかには甘いものへの余裕もできている。

というわけで静内のお菓子屋さん、「スイートますや」でお茶タイム。

IMG_0948.JPGさくら緑茶…だったかな?

中心には緑茶のムースが入っていて、
桜の香と、塩漬けされた葉の
ほんのりとした塩味がいい。


基本的にはお持ち帰りのお店だが、店内片隅の小さなテーブルでいただくこともできる。
店内でいただくと言うと、サービスでコーヒーを淹れてくれるのもうれしい。
町の人たちに愛される昔ながらのケーキ屋さんでした。

甘いものを補給してエネルギーを充電したら、一路札幌へ。

P5030081.JPG家に着いたら、さぁ、ウニ剥き開始!


P5030082.JPGぱかっ、うわぁ〜お

テンション上がるわぁ


P5030087.JPGせっせ、せっせと剥いたウニは、
まずはそのまま、ウニ刺しで。

うまぁ〜い(幸


P5030088.JPGお次はコンブに乗せて焼いて…

くぁ〜ぁっ、たまらんっ!
コレ、大好き。


翌日は贅沢にウニとじにしていただいて、と。

P5040095.JPG道中、浦河の木村商店というお魚屋さんで
買った真ツブは、定番のツブ刺しのほか、
ガーリック炒めにしてみた。

刺しとは全く違った味で楽しい。


P5040098.JPGそしてそして、これも木村商店で買った
ナメタガレイの一夜干し。

…ナゼにこんなにウマイのか(涙


今年も春から美味しいものをたくさんいただけて、感謝感謝だ。
これから気温も暖かくなって、美味しいものもたくさん出てきて、北海道はいい季節だ。

楽しみだなぁ。


船越谷水産   浦河町井寒台64
まさご     浦河町堺町東1丁目11-1
スイートますや 新ひだか町静内御幸町2-6-81
木村商店    浦河町字井寒台195-2


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2012年05月02日

星置散歩

連休前半は特に遠出をするでもなく、札幌市内をお散歩。
星置のミズバショウが見ごろだというので歩いてみた。

遅かった春がようやく来たと思ったら、連休前半は夏のような暑さとなった札幌。

P4300010.JPGお散歩日和を通り越して、
長袖で歩くには暑いぐらいだ。


P4300011.JPG手稲山はまだ真っ白なのにね


我が家から、寄り道しながらてくてくてくてく…
2時間弱でしょうかね、星置に到着。

IMG_0849.JPG星置緑地

線路のすぐそばに、こんな場所があるのだ。


お花を眺めたり写真を撮ったり絵を描いたり。
お天気に恵まれたこの日は、色々な年代の人々が色々な形で緑地公園を楽しんでいた。

では私たちもお花を愛でよう。

P4300032.JPGミズバショウ


IMG_0863.JPG


P4300013.JPG


IMG_0864.JPGそれにしても北海道のミズバショウはデカイ。
特に葉っぱがデカイ。
デカすぎて、お花が隠れちゃってよく見えないよ。


ミズバショウのほかにも色々なお花が咲いている。

P4300022.JPGエンレイソウ

北大の校章になってるやつね


IMG_0851.JPGこっちはコジマエンレイソウという種類だそう


IMG_0852.JPG黄色いのはエゾノリュウキンカ


IMG_0865.JPGカモさんもいた


P4300033.JPGうげっ
カエルの卵

中で小さなオタマジャクシが動いてるぅ

…と思ったけど、もしかしてコレ、サンショウウオ?
さらにうげげっ


IMG_0866.JPG園内にはいくつか井戸のように囲まれた場所があり、
よく見ると水面が動いている。
水が湧いているみたい?


IMG_0871.JPG線路沿いの日陰にはまだ雪が残ってる。
こんなに暑いのに。


ひと通り緑地散歩を楽しんだらおなかがすいたので、ランチ場所を求めて星置探索。

IMG_0873.JPGあれ?このお店は?


ここって手稲の町のケーキ屋さん、「べんべや」だったところじゃない?
さてはさっぽろスイーツで賞取ったりなんかして、手稲を捨てたか、
と思いきや、こちらは「べんべや」さんがオープンさせたパン屋さんだそう。

cinq b(サンク・ビー)というこのお店は4月の26日にオープンしたばかり。
早速、トマトのカンパーニュとピスタチオのデニッシュを購入してみた。
メープルキャラメルも相当気になったんだけどね。

ちなみに本店は同じ下手稲通りのちょいと先に移転したのだそう。
手稲を捨てたわけではなかったのね。失礼しました。

パンは入手したけれど、暑い中歩いて疲れたので、ちょいとがっつり食べたいぞ。

IMG_0874.JPGというわけで、そのお隣の中華屋さんに突入。


IMG_0875.JPG麻婆炒麺というのを頼んでみた

麺、カリカリ
お豆腐、アツアツ
唐辛子、ヒリヒリ

ビールが進むぜ


IMG_0876.JPGコロコロ、愛らしい姿の餃子。
皮がカリッとしていて美味しかった。


ふぅーっ、おなかいっぱい。
お隣の「茶寮 窪田」でお茶でも飲んでひと休み、と思ったら、
残念ながらお休みでした。

ではおうちに帰ってのんびりお茶でもしましょうか。

帰りは…JRで帰ろうね(笑
タグ:札幌


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